10月31日(木)は休診とさせていただきます。
丁寧な説明を重視し、保存的治療に尽力する整形外科。
どんな症状でも最後まで責任を持って対応いたします。
お知らせ
くぼた整形外科の5つの特徴
診療案内
院長紹介
院長 久保田 昌信
インフォームド・コンセントを重視し、不安の少ない診療を目指します。
医院案内
くぼた整形外科
〒575-0023
大阪府四條畷市楠公1丁目14-4
TEL.072-803-5185
FAX.072-803-5186
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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09:00~12:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | × |
15:30~18:30 | ◯ | ◯ | × | ◯ | ◯ | × | × |
休診:水曜午後、土曜午後、日曜、祝日
交通案内
最寄駅 | JR片町線(学研都市線)四条畷駅 西口徒歩4分 |
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駐車場 | 近隣の有料駐車場をご利用ください。補助券1枚を発行いたします。 |
こだわり
説明は丁寧に行い、当院で扱えない手術や内科的治療の必要性もしっかりと見きわめて治療法を提案いたします。
当院ではインフォームド・コンセントを重視し、不安の少ない治療を目指しています。また、病気を見きわめ、手術などが必要な場合には対応可能な医療機関をご紹介するなど、より良い診療のご提供に努めます。
こだわりを見るよくある質問
冷たい湿布と温かい湿布の使い分け方は?
打ち身、捻挫など腫れや痛みのあるような急性の炎症に対しては冷湿布を使うのが一般的です。
慢性の腰痛や肩こりに対しては冷湿布、温湿布どちらでも患者さんの気持ちいいと感じる方を使っていだたければいいと思います。
膝の水を抜くと癖になるとよく聞きますが、ほんとですか?
まず、患者さんが言う「水」というのは関節液のことです。関節液はあらゆる関節にあり機械で言う油(潤滑油)です。膝に炎症がおこると関節液が増えて、いわゆる水がたまった状態になります。膝の水を抜くと癖になるというのはほとんど根拠のないことで、水を抜くからまたたまるのではなく、炎症が強い場合は一時腫れが引いてもまたたまる場合があります。癖になるということはなく、水が多くたまっていると炎症も引きにくいため抜く必要があります。不必要に抜くことはありませんが、水を抜くことが悪いということではありません。
内科の薬は処方してもらえるのでしょうか?
風邪薬や便秘薬、他の医院で以前から継続されている薬などは処方させていただいています。
ただし、当院は整形外科専門のクリニックですので、初診の方、通院中の方にかかわらず他科の受診が必要と判断した際は速やかに症状に応じた病院や診療科を紹介いたします。