四條畷市の整形外科、外科、リウマチ科、リハビリテーション科 くぼた整形外科

TEL.072-803-5185

〒575-0023
大阪府四條畷市楠公1丁目14-4

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くぼた整形外科の待合室の様子

丁寧な説明を重視し、保存的治療に尽力する整形外科。
どんな症状でも最後まで責任を持って対応いたします。

お知らせ

当院では、マイナンバーカードを保険証としてお使いいただけます。
(これまでの保険証も従来通り使用可能です。)

新型コロナウイルス感染症対策のため、慢性疾患等を有する患者さんは電話再診が可能になりました。
詳しくはお電話にてお問い合わせください。

また当院では、新型コロナウイルス感染症に対して下記の対策を行い、感染防止につとめております。

  • 定期的な換気を行っております。
  • 待合室の椅子は密にならないよう、間隔を空けてお座りいただいております。
  • 院内の床を抗ウイルス素材のカーペットに貼り換えをいたしました。
  • 低濃度オゾン発生装置を導入いたしました。オゾンの力で菌やウイルスを分解します。消臭作用もあります。
  • 感染拡大防止の為、受診時のマスク着用、手指の除菌をお願いいたします。
    コロナウイルス終息までご不便をおかけいたしますが、皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

    ■電話再診について
    電話を使用しての診療となります。診療時間内であれば、予約はいりません。
    処方箋は来院してお受け取りになるか、ご希望の薬局にFAXを送らせていただきます。
    なるべく早く対応できるよう努めていますが、診察状況によってはお待たせする場合があります。
    ※初診の電話診療は行っておりません。
    ※電話再診での自由診療は行っておりません。

    ・担当する医師:久保田 昌信
    久保田昌信院長

    ・担当する医師:久保田 昌信
    久保田昌信院長

    6月1日より診療時間を変更させていただきます。
    午前の診療は09:00~12:00、午後の診療は15:30~18:30です。
    予めご了承下さい。

    混雑状況

    くぼた整形外科の5つの特徴

    01
    手術や内科的治療の必要性を見きわめ、タイミングよく治療方針を決定。
    02
    ご納得いただけるよう丁寧に説明。不安の少ない診療を心がけています。
    03
    精密検査や手術などが必要な場合は、対応可能な医療機関や他科をご紹介。
    04
    ネット上で予約や混雑状況の確認が可能。予約なしでも柔軟に対応いたします。
    05
    四条畷駅より徒歩約4分の好立地。近隣に有料駐車場があり、車でも通院可能。

    診療案内

    院長紹介

    院長 久保田 昌信

    インフォームド・コンセントを重視し、不安の少ない診療を目指します。

    院長紹介を見る

    医院案内

    くぼた整形外科

    〒575-0023
    大阪府四條畷市楠公1丁目14-4
    TEL.072-803-5185
    FAX.072-803-5186

     
    09:00~12:00 ×
    15:30~18:30 × × ×

    休診:水曜午後、土曜午後、日曜、祝日

    くぼた整形外科の外観
    医院案内を見る
    くぼた整形外科の外観

    交通案内

    最寄駅 JR片町線(学研都市線)四条畷駅 西口徒歩4分
    駐車場 近隣の有料駐車場をご利用ください。補助券1枚を発行いたします。
    交通案内を見る

    こだわり

    説明は丁寧に行い、当院で扱えない手術や内科的治療の必要性もしっかりと見きわめて治療法を提案いたします。

    当院ではインフォームド・コンセントを重視し、不安の少ない治療を目指しています。また、病気を見きわめ、手術などが必要な場合には対応可能な医療機関をご紹介するなど、より良い診療のご提供に努めます。

    院長が模型を使いながら説明する様子
    こだわりを見る
    院長が模型を使いながら説明する様子

    よくある質問

    冷たい湿布と温かい湿布の使い分け方は?

    打ち身、捻挫など腫れや痛みのあるような急性の炎症に対しては冷湿布を使うのが一般的です。
    慢性の腰痛や肩こりに対しては冷湿布、温湿布どちらでも患者さんの気持ちいいと感じる方を使っていだたければいいと思います。

    膝の水を抜くと癖になるとよく聞きますが、ほんとですか?

    まず、患者さんが言う「水」というのは関節液のことです。関節液はあらゆる関節にあり機械で言う油(潤滑油)です。膝に炎症がおこると関節液が増えて、いわゆる水がたまった状態になります。膝の水を抜くと癖になるというのはほとんど根拠のないことで、水を抜くからまたたまるのではなく、炎症が強い場合は一時腫れが引いてもまたたまる場合があります。癖になるということはなく、水が多くたまっていると炎症も引きにくいため抜く必要があります。不必要に抜くことはありませんが、水を抜くことが悪いということではありません。

    内科の薬は処方してもらえるのでしょうか?

    風邪薬や便秘薬、他の医院で以前から継続されている薬などは処方させていただいています。
    ただし、当院は整形外科専門のクリニックですので、初診の方、通院中の方にかかわらず他科の受診が必要と判断した際は速やかに症状に応じた病院や診療科を紹介いたします。

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